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2012.05.09 (Wed)

金物付きの束石

束石に羽子板付きの金物が付いているタイプがあります。
こちらについても、あまりおすすめできません。

穴付きの束石同様に、束石の設置がシビアになります。
束石の位置がずれていたり、斜めになっていると
ビスで固定することができません。
たとえ固定できても、束を無理に引き寄せて固定してしまう可能性もあります。

また、デッキの地面が沈下することもありますが・・・
その場合はウッドデッキを引っ張ってしまいます。
束石と束を固定してないければ、隙間があくので
横から引っ張りだして高さ調整をして戻すという事も可能です。

金物付きの束石を使った方が良い場合ですが、
ウッドデッキの奥行きが短く重心が比較的高い場合。
急な傾斜地にウッドデッキを施工する場合などは、
束と束石を固定する必要があり。
このような場合に利用すると良いです。
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2012.04.10 (Tue)

穴あき束石2

DSC_0300.jpg


この束石の問題点としては・・・
束石の設置が非常にシビアになる事です。

束石の位置がたった数ミリずれると、束が束石の穴に差し込めなくなります。
そして、このタイプの束石は大きくて重いのが多いです。
束石は多少地面に埋める必要がでてくるので、
束石の位置を多少ずらそうにも手間がかかります。

もし仮に、コンクリートで束を固めていたら
どうようもなくなります。

また、穴に束石を差し込むことで水はけが悪くなります。
水抜き穴はついており、中心側の水は排出されます。
しかし、コーナー部分については湿度が高くなってしまいます。

さらに、束石を置いている地面が押し固まり、
束石の高さがすこし下がったとした場合。
通常の束石では下がったことを目視で確認できます。
しかし、このタイプの束石は下がったことが判らず、
対処のしようがありません。

一見、穴に差し込むというタイプの束石は良いように思えますが、
ウッドデッキ用としては、価格も高く、設置の手間がかかり、メンテナンス性も良くない。
束石としては、シンプルな四角のタイプがオススメです。

07:47  |  カテゴリの設定忘れ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.03.15 (Thu)

穴あき束石

ウッドデッキに欠かせない束石ですが、

束石の中には穴付きタイプがあります。

束の真ん中に小さな穴が空いており、貫通しているタイプは問題ないです。
溜まった水を排出する為です。

しかし、穴が100mm角程度あり、束を差し込むタイプはオススメできません。

DSC_0300.jpg
このような束を差し込むタイプの束石ですが、
本来はツーバイ材用の束石になります。

見た目がしっかりしているので、
(価格も他の束石より割高です)
ウッドデッキ用としても一見すると良いようですが・・・・
実際のところはウッドデッキには向きません。


カブ店長の写真を撮ってみましたが…
携帯のカメラだと残像だけに><
DSC_0306.jpg
DSC_0307.jpg
13:10  |  カテゴリの設定忘れ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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