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2012.10.26 (Fri)

少しの差だけれども・・・

キットデッキハードのウリンとアマゾンジャラには、
面取りカッターという工具が付属しています。

それとはまた別にもう少し安い面取りカッターが
あったので実験してみました。


参考画像_02
左が、今使用している面取りカッター(スターエム社製です)
刃の部分は1枚(1箇所)だけです。


右が、比較対象の面取りカッター
チタンコーティングと書かれており、
そのせいでしょうか。色が金色です。
また、刃の数が5枚になっています。


実験を初めようと金色面取りカッターをインパクトドライバーに付けようとしたら入りません。
3本あったのですが、そのうち2本が入らない。
どうも精度が悪いようで、適当にコンコンと叩いて矯正すると入るようになりました。

座彫りしてみましたが、スターエム社製は刃が1枚しかないせいか、
穴がゆっくりとしか彫れません。

対して金色面取りカッターは刃が5枚なので、
どんどん削れる。
時間を図ると2倍ぐらいのスピードで削れているようです。


参考画像_04
仕上がりを見ると、左のスターエム社製の面取りカッターは、
バリも少なく綺麗な仕上がりです。

金色面取りカッターは、なぜかバリが多く出て、堀った穴もあまり綺麗ではありません。


参考画像_05
上から見ると、金色面取りカッターの穴が歪んでいるようです。
どうも軸が歪んでいるようです。


参考画像_06
(写真では判りやすいように、深すぎるぐらい面取りしています)

意外な結果は、削りカスの飛散具合です。
スターエム社の面取りカッター(図の左側)では、
削りかすが遠くまで飛ぶので、穴周辺にカスが貯まらず、
切削中にどのぐらい穴をあけたか判りやすいです。

金色面取りカッターは削りカスが、周辺にそのまま積もります。
そのため、どのぐらい削ったか判別しにくく作業しにくいです。
思わず削りカスを手で払いたくなりますが、
そんな事をすれば怪我になります。


結論として、ソケットにハマりにくい金色面取りカッターは採用せず。
引き続きスターエム社製の面取りカッターとなりました。

スターエム社製の面取りカッターが仕上がりが綺麗なのは
以前にした実験ではわかっていましたが、
削りカスの飛散状況には驚きました。
やはり使ってみると色々と発見があるものですね。
そして、切削スピードはゆっくりですが、確実に、
そして綺麗に仕上がるスターエム社の面取りカッターはさすがです。

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2012.10.12 (Fri)

アマゾンジャラの日焼け

アマゾンジャラを屋外に設置してしばらく放置してみました。

R1022809.jpg

左がウリン材(1年経過)
右がアマゾンジャラ材(半年経過)

アマゾンジャラは半年ですっかりシルバーグレイ色になりました。
ウリンと比較すると多少赤みが残っています。

ウリンは1年経過しており、シルバーグレイ色ですが、
アマゾンジャラと比較すると色は濃い目のようです。

R1022815.jpg
干割れにはアマゾンジャラの方が細かいようです。

同じハードウッドに種類される木材ではありますが、
雰囲気は多少違いがあるようです。

15:55  |  カテゴリの設定忘れ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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