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2012.08.10 (Fri)

ハードウッドとコンクリート

会社のすみっこでちょっと実験をしてみました。

ハードウッドのウリンに水(雨)がかかると灰汁が流出し、
コンクリートが赤く染まる事があります。
人体に問題がある成分ではありませんが、
見た目のインパクトがすごいので
予備知識がない方はビックリされます。

ただ、しらばく放置しておけばウリンの灰汁も収まり。
反応して赤くなった束石も元の色にもどります。

そしてコノ写真です。

DSC_0072_R.jpg

すっかり放置してしまい、灰汁が流出したところの写真を撮りそこねておりました。
この状態で半年ほど放置した状況になります。
右がウリン材。
左は新しく取り扱いを始めたアマゾンジャラ。


DSC_0074_R.jpg
ウリン材は良い感じに退色しています。
当初は束石に赤い筋(水の流れた後)が残っていましたが、
半年も放置すると跡形もない状態です。

パカッと木片をどけてみると・・・

DSC_0075_R.jpg
やはり、赤い跡が出てきました。


DSC_0073_R.jpg
こちらはアマゾンジャラ。
ウリンよりもよりシルバーグレイの色合いになっています。
こちらの木材は最初からあまり灰汁がでず
反応がすくなかったです。

こちらもパカッと木片をどけると・・・

DSC_0076_R.jpg
元から赤く反応することが少ない木材でしたから、
底面も殆ど反応していないようです。


ウリンとアマゾンジャラの耐久性に大きな差はありませんので、
(SPFとウリンだともの凄い耐久性の違いがあります)
灰汁がきになるようであればアマゾンジャラの方が良さそうです。

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