2019年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2012.10.26 (Fri)

少しの差だけれども・・・

キットデッキハードのウリンとアマゾンジャラには、
面取りカッターという工具が付属しています。

それとはまた別にもう少し安い面取りカッターが
あったので実験してみました。


参考画像_02
左が、今使用している面取りカッター(スターエム社製です)
刃の部分は1枚(1箇所)だけです。


右が、比較対象の面取りカッター
チタンコーティングと書かれており、
そのせいでしょうか。色が金色です。
また、刃の数が5枚になっています。


実験を初めようと金色面取りカッターをインパクトドライバーに付けようとしたら入りません。
3本あったのですが、そのうち2本が入らない。
どうも精度が悪いようで、適当にコンコンと叩いて矯正すると入るようになりました。

座彫りしてみましたが、スターエム社製は刃が1枚しかないせいか、
穴がゆっくりとしか彫れません。

対して金色面取りカッターは刃が5枚なので、
どんどん削れる。
時間を図ると2倍ぐらいのスピードで削れているようです。


参考画像_04
仕上がりを見ると、左のスターエム社製の面取りカッターは、
バリも少なく綺麗な仕上がりです。

金色面取りカッターは、なぜかバリが多く出て、堀った穴もあまり綺麗ではありません。


参考画像_05
上から見ると、金色面取りカッターの穴が歪んでいるようです。
どうも軸が歪んでいるようです。


参考画像_06
(写真では判りやすいように、深すぎるぐらい面取りしています)

意外な結果は、削りカスの飛散具合です。
スターエム社の面取りカッター(図の左側)では、
削りかすが遠くまで飛ぶので、穴周辺にカスが貯まらず、
切削中にどのぐらい穴をあけたか判りやすいです。

金色面取りカッターは削りカスが、周辺にそのまま積もります。
そのため、どのぐらい削ったか判別しにくく作業しにくいです。
思わず削りカスを手で払いたくなりますが、
そんな事をすれば怪我になります。


結論として、ソケットにハマりにくい金色面取りカッターは採用せず。
引き続きスターエム社製の面取りカッターとなりました。

スターエム社製の面取りカッターが仕上がりが綺麗なのは
以前にした実験ではわかっていましたが、
削りカスの飛散状況には驚きました。
やはり使ってみると色々と発見があるものですね。
そして、切削スピードはゆっくりですが、確実に、
そして綺麗に仕上がるスターエム社の面取りカッターはさすがです。

00:00  |  カテゴリの設定忘れ  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://necokabu.blog47.fc2.com/tb.php/106-bd0ef24b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

キットデッキハードのウリンとアマゾンジャラには、面取りカッターという工具が付属しています。それとは
2012/11/20(火) 06:19:22 | まっとめBLOG速報

▲PageTop

 | HOME |